2011-03-25 [2nd KUROISHI T-SHIRTS]
最初にチャリティーTシャツの概要は下記をお読み下さい。
http://kuroishi.blog.so-net.ne.jp/2011-03-19
※東日本大震災 チャリティー Tシャツ
次回、入荷が3月31日になります!是非メールでお問い合わせ下さい!
roosters@xg8.so-net.ne.jp
「東日本大震災 チャリティー Tシャツ」現在も、寄付金を受け付けています。
3000円の寄付金は、全額寄付になります。
青森県黒石市を通じて、宮城県宮古市に寄付します。
http://www.city.kuroishi.aomori.jp/Topics/Top_Kyuenkin_miyako.html
左サイドバーで現在の状況が確認できます。
毎日少しずつ、増えています。
本当にありがたいことです。
また収支や発送の状況につきましては、
http://kuroishi-kokeshi.blog.so-net.ne.jp/2011-03-23
で、確認できます。
改めて、記載させて頂きますが、
・賛助の方は、一口5000円からになります。
賛助金のうち、Tシャツ1枚は賛助してくださった方にお渡しし、
残りの¥4000弱(@原価¥980(外税))でTシャツを作成し、
そのTシャツをチャリティーTシャツにします。
※賛助様がいて、初めて成り立つシステムの上、
この全額寄付のチャリティーTシャツの作成をしています。
またこのシステムの欠点というか、大切な部分は、
寄付をしてくださる方がいないと成り立たないということです!
故に皆、賛助様でも困るということです
サイドバーをご覧の通り、バランスが良く、皆様の支援に感謝しております。
・寄付の方は、¥3000を寄付し、Tシャツを受け取ります。
この3000円は1円も差し引かれることなく、寄付金になります。
今回、Tシャツに書いてある通り、青森県黒石市へのメッセージが鮮明になっています。
そのメッセージを、姉妹でもある岩手県宮古市へ送りながら、寄付金も送る。
そういう志です。
今回、青森県でも、また黒石市でも簡単に購入(寄付)出来る様になりました。
①「黒石やきそば応援団ブラスト様」の通販サイトからも購入(寄付)が可能になります。
http://kuroishiyakisoba.ocnk.net/
*上記のサイトから購入することで、
ブラスト様の「みちのく銀行」の口座に入金が可能になりました。
(振込み手数料がなくなるとのこと。
こみせ駅で商品の受け取りも 可能になるようですので、
手数料や送料不要で、 チャリティTシャツを手に入れることが出来ます。
※在庫切れの場合はお待ち頂くことになります。
黒石やきそば応援団ブラスト
代表 宮崎晴二
FAX0172-53-4086
hareji@gamma.ocn.ne.jp
twitter : 2Uyakisoban
②津軽こけし館でも少量ですが、取り扱いになります。
①は注文の受付が始まっております。
①②ともに、次回Tシャツ納品の3月31日以降の入荷になります。
今しばらくお待ち下さい。
☆青森県内で、チャリティーLIVEを行っている
風ペンギンのタクロン様が、寄付してくださりTシャツを着てLIVEをしてくださるとのこと!
タクロンさんのチャリティーLIVEの詳細は下記URLでご確認ください!
http://takuron.jp/
少しこの 「東北関東大震災 チャリティー Tシャツ」の話とはズレてしまうのですが。
3月17日の津軽新報に「KUROISHI-CITY」Tシャツの記事が新聞に掲載されました。
ありがとうございます!
津軽こけし館の館長 山田氏より連絡を頂いたのですが、
写メで記事内容がわからない(笑)
黒石の叔父叔母に連絡して、現物を郵送で送ってもらっています(笑)
また、新青森駅の「黒石や」にて、「KUROISHI-CITY」Tシャツ取り扱いが
始まっています。
この写メはわかりやすい(笑)
寄付金詐欺や、用途不明なものがたくさんあって。
半信半疑な人が多く要ると想いますが、少しでも安心して寄付できる場所だという
信用信頼に繋がるパブリックな部分を配信させて頂きました。
「30th century NURUYU kokeshi 展示会」のように、
黒石の素晴らしい文化「温湯こけし」に関するイベントについては、
下記URLを参照ください。
「BLACK STONE CITY WORKS」
http://kuroishi-kokeshi.blog.so-net.ne.jp/
本当に多くの方の賛同感謝いたします。
これからもまだまだ頑張ります。
計画停電が続いています。
風化されない、大きな気付きにもなってる気がします。
TVが少しずつ日常に戻る中、生活も日常を取り戻しつつあって。
でも、なぜ停電になるのか?
震災があって、原発があぶなくなって。そして被災者がいて。
そういう意識が残る。
ボクは詩人ではないので、被災して窮屈な暮らしを強いられるあの人に。
あの男に、あの娘に何か言葉を考えるけど、不特定多数の誰かに届くような言葉を刺しません。
今、言葉でお腹は満たされない。
1000万以上の支える言葉は、途中から聴きたくなってしまうのではないの?
何ヵ月後、復興の勢いに混じりながら、言葉は少しずつ聞こえ始め。
何年後には、その言葉はまた聞こえなくなる。
何十年後、振り返ることが出来る余裕の中で、言葉は誰かに届くはず。
何年後の中に、寄付金を使ってもらえるなら、
言葉よりも早く、そして確実に宮古市の誰かに届く。
人の優しさは、優しさを実感しないと温度を感じれない。
寄付してくださった方、賛助してくださった方。
Tシャツの中に、差し伸べた記憶と温度を留めてください。
ダイヤモンドは、傷もつかず、形も変わらない。
ボクはそう想っています。
少し偏屈な考え方だけど、そういう考え方です。
エイトビートのような変わらない価値観の中で、
ボクらはこの放射能の雨や風すら切り裂いて生きていく。
1つ1つの情報が悪魔の囁きのように、僕らの平常心を蝕むけれど。
先を生きる彼ら彼女らの為に、今出来ることをしよう。
今生きる僕らは、きっと沢山の人の頑張りの中で、
今を生きているから。
そういう実感の感じれない曖昧なものだけれど。
いい未来を作ろう。
きっと大丈夫。
http://kuroishi.blog.so-net.ne.jp/2011-03-19
※東日本大震災 チャリティー Tシャツ
次回、入荷が3月31日になります!是非メールでお問い合わせ下さい!
roosters@xg8.so-net.ne.jp
「東日本大震災 チャリティー Tシャツ」現在も、寄付金を受け付けています。
3000円の寄付金は、全額寄付になります。
青森県黒石市を通じて、宮城県宮古市に寄付します。
http://www.city.kuroishi.aomori.jp/Topics/Top_Kyuenkin_miyako.html
左サイドバーで現在の状況が確認できます。
毎日少しずつ、増えています。
本当にありがたいことです。
また収支や発送の状況につきましては、
http://kuroishi-kokeshi.blog.so-net.ne.jp/2011-03-23
で、確認できます。
改めて、記載させて頂きますが、
・賛助の方は、一口5000円からになります。
賛助金のうち、Tシャツ1枚は賛助してくださった方にお渡しし、
残りの¥4000弱(@原価¥980(外税))でTシャツを作成し、
そのTシャツをチャリティーTシャツにします。
※賛助様がいて、初めて成り立つシステムの上、
この全額寄付のチャリティーTシャツの作成をしています。
またこのシステムの欠点というか、大切な部分は、
寄付をしてくださる方がいないと成り立たないということです!
故に皆、賛助様でも困るということです
サイドバーをご覧の通り、バランスが良く、皆様の支援に感謝しております。
・寄付の方は、¥3000を寄付し、Tシャツを受け取ります。
この3000円は1円も差し引かれることなく、寄付金になります。
今回、Tシャツに書いてある通り、青森県黒石市へのメッセージが鮮明になっています。
そのメッセージを、姉妹でもある岩手県宮古市へ送りながら、寄付金も送る。
そういう志です。
今回、青森県でも、また黒石市でも簡単に購入(寄付)出来る様になりました。
①「黒石やきそば応援団ブラスト様」の通販サイトからも購入(寄付)が可能になります。
http://kuroishiyakisoba.ocnk.net/
*上記のサイトから購入することで、
ブラスト様の「みちのく銀行」の口座に入金が可能になりました。
(振込み手数料がなくなるとのこと。
こみせ駅で商品の受け取りも 可能になるようですので、
手数料や送料不要で、 チャリティTシャツを手に入れることが出来ます。
※在庫切れの場合はお待ち頂くことになります。
黒石やきそば応援団ブラスト
代表 宮崎晴二
FAX0172-53-4086
hareji@gamma.ocn.ne.jp
twitter : 2Uyakisoban
②津軽こけし館でも少量ですが、取り扱いになります。
①は注文の受付が始まっております。
①②ともに、次回Tシャツ納品の3月31日以降の入荷になります。
今しばらくお待ち下さい。
☆青森県内で、チャリティーLIVEを行っている
風ペンギンのタクロン様が、寄付してくださりTシャツを着てLIVEをしてくださるとのこと!
タクロンさんのチャリティーLIVEの詳細は下記URLでご確認ください!
http://takuron.jp/
少しこの 「東北関東大震災 チャリティー Tシャツ」の話とはズレてしまうのですが。
3月17日の津軽新報に「KUROISHI-CITY」Tシャツの記事が新聞に掲載されました。
ありがとうございます!
津軽こけし館の館長 山田氏より連絡を頂いたのですが、
写メで記事内容がわからない(笑)
黒石の叔父叔母に連絡して、現物を郵送で送ってもらっています(笑)
また、新青森駅の「黒石や」にて、「KUROISHI-CITY」Tシャツ取り扱いが
始まっています。
この写メはわかりやすい(笑)
寄付金詐欺や、用途不明なものがたくさんあって。
半信半疑な人が多く要ると想いますが、少しでも安心して寄付できる場所だという
信用信頼に繋がるパブリックな部分を配信させて頂きました。
「30th century NURUYU kokeshi 展示会」のように、
黒石の素晴らしい文化「温湯こけし」に関するイベントについては、
下記URLを参照ください。
「BLACK STONE CITY WORKS」
http://kuroishi-kokeshi.blog.so-net.ne.jp/
本当に多くの方の賛同感謝いたします。
これからもまだまだ頑張ります。
計画停電が続いています。
風化されない、大きな気付きにもなってる気がします。
TVが少しずつ日常に戻る中、生活も日常を取り戻しつつあって。
でも、なぜ停電になるのか?
震災があって、原発があぶなくなって。そして被災者がいて。
そういう意識が残る。
ボクは詩人ではないので、被災して窮屈な暮らしを強いられるあの人に。
あの男に、あの娘に何か言葉を考えるけど、不特定多数の誰かに届くような言葉を刺しません。
今、言葉でお腹は満たされない。
1000万以上の支える言葉は、途中から聴きたくなってしまうのではないの?
何ヵ月後、復興の勢いに混じりながら、言葉は少しずつ聞こえ始め。
何年後には、その言葉はまた聞こえなくなる。
何十年後、振り返ることが出来る余裕の中で、言葉は誰かに届くはず。
何年後の中に、寄付金を使ってもらえるなら、
言葉よりも早く、そして確実に宮古市の誰かに届く。
人の優しさは、優しさを実感しないと温度を感じれない。
寄付してくださった方、賛助してくださった方。
Tシャツの中に、差し伸べた記憶と温度を留めてください。
ダイヤモンドは、傷もつかず、形も変わらない。
ボクはそう想っています。
少し偏屈な考え方だけど、そういう考え方です。
エイトビートのような変わらない価値観の中で、
ボクらはこの放射能の雨や風すら切り裂いて生きていく。
1つ1つの情報が悪魔の囁きのように、僕らの平常心を蝕むけれど。
先を生きる彼ら彼女らの為に、今出来ることをしよう。
今生きる僕らは、きっと沢山の人の頑張りの中で、
今を生きているから。
そういう実感の感じれない曖昧なものだけれど。
いい未来を作ろう。
きっと大丈夫。
コメント 0