KUROISHI THE ３RD

２ndと同時進行で３rd突入しています。

正直、丹精込めて書いている作品にホワイトでシェイプを入れて
発表するのは微妙かとも思ったんですが。
ご容赦していただき、進行状況を。

今回は１ｓｔと２ndを作ったTERRYくんではなく、
違う絵描きさんに頼んでいます。

色々迷ったし、受け入れてもらえないかもしれないけれど。
色んな形を試し、そして表現していく上で。
こうでなければいけないというのが一番邪魔なので。
今回はボクにとってもギリギリな感じです。

これ以上は出来ないけれど、これ以下もない。
ある意味、そういうボクのあいまいな表現に
適切で真摯に取り組んでおられるこの絵描きさんに
尊敬と感謝を致します。

ラフ画を見ましたが、本当に驚きました。

今回は、忠実に。
そしてリアリティを追求するために。
もの凄くこだわったというか。
すげぇ勉強しました（笑

黒石よされ

なんか違うよね？みたいに言われるのが
凄く嫌だったので、かなり動画も凝視したし（笑

常に渾身のTシャツつくりを、黒石スーベニアにすべく。
奔走、努力していますが。

今回は、今後もなく。
そしてソレまでとも違う冒険心とある種、挑戦ではありますが。
ボク個人的には、このアプローチがどう転ぼうとも。
やらないで悶々としているぐらいなら、
やってしまって形にすべきと判断しました。

最初、そのアイディアに難色だった妻も。
ラフ画に驚いていました。

まだ完全公表できませんがこの夏には出せると思います。